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2012/05/08

Licentious Man & his Snapshot




ある時、橋を渡っている時の事だった。僕は生まれた頃から橋を渡る時には風景を楽しむタイプの人間なので、その日もうだつの上がらない暮らしを営む下々の人々の生活風景を見るとも無く、優雅な気分で眺めていたのであった。

すると、いつの間にか僕の風景に割り込んできた変なおじさんと目があった。


僕は「へい!オラの視界から消えやがれぃ!ゲラウェイ!」と精一杯声を裏返して叫んだ。

すると変なおじさんは「シャー!」と歯茎を見せて威嚇してきたのである。



「こりゃまずい!」たまげた僕は取る物も取り敢えず、一目散に逃げ出した。


すると、変なおじさん追ってきた。



そして、


おじさん、


追い越し際に、


「ブビッ」と屁をこいたとさ。



僕は殆どの写真をオートで撮っているので「ウデ」がどーのと言う話をするのはおこがましいのだけど、「いい写真」が撮れてる時は嬉しいし、はたまた背景に温度差を感じる様な乗用車が写ってやがる時や、逆光で僕好みの露出じゃなかったり、ピントがズレてたりする「惜しい写真」の時は悶々してしまう。




Joy Division - She's Lost Control


どれくらい悶々してるのかと言うと、ジョイ・デビジョンのイアンがテンションが揚がりまくってる時の「動き」くらいのもどかしい気持ちなのである。




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