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2012/10/16

CockSucker Blues





フェラーリ









Arrested Development - Everyday People


かれこれ10年も前になりますが、「いやぁ、林くんは、本当に、青山が似合わないねぇ。」なんて言われながら、
僕は汚いズボンを引きずって、青山のブラジル料理レストランで働いていた。

そいでもってその店は、中々に人気であったらしく、ちょくちょく有名人が来る訳である。有名なサッカー選手なんかが来ると、店の従業員達は仕事そっちのけで、お皿にサインを書いて貰って、まるでゴールをキメた人みたいに大騒ぎになるんだけど、有名人の中には帽子を深く被ってメガネをしていたりするし、僕は特にボヘーっとしてたから、まったく気が付かない事の方が多い。
大抵、店の営業終了後に「今日は誰が来てたね!」って話を聞いて「へー。」ってなモンである。


その時もそんな程度の心構えで「そろそろ洗わねーとシャツ、臭せぇな。」とか思っていたら、「今日、40卓にあの、アレステッド・なんちゃらかんちゃらの人来てたね?」なんて聞こえてきたのである。僕は瞬時に記憶を辿り、40卓のテーブルサイドで、
にんまりと胡散臭い笑顔で、肉を切り分けた時を思い出した。それがアレステッド・デベロップメントのスピーチであったらしい。
「ちくしょー、あのやろー、ただのお洒落ニガーじゃなかったのか!?」 僕はあの日ほど地団太踏んで悔しがった日は少ない。






ラビット











triumph










よッ! freeway




犬が、




吠えたよ!



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