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2013/01/19

Invisible Boy











NUMBER GIRL - 透明少女




筒井康隆の小説に 「七瀬ふたたび」 ってのがあって、主人公の七瀬は他人の脳内を読む力を持つ超能力者である。 それで、色々と苦悩、葛藤しながら超能力者を抹殺しよーとする刑事達との攻防が繰り広げられる話なんだけど、 七瀬が若くて美人な訳で、すると彼女が出会う人やすれ違う人、男という男達が頭の中で七瀬と極自然に接しながら、淡々と頭の中で七瀬を裸にしてセックスしたりする想像をし、七瀬には隣の席の会話が自然と耳に入る様にその脳内が見えるので、すっかり七瀬は 「男 」 にうんざりしちゃうのである。



もし、透明人間になったら?って想像した事があるでしょ?普段は中々入る機会が無い皇居の中とか、刑務所の中とかを見学したり、高級レストランの厨房で摘み食いして、ジャンボジェットのコックピットの隅に潜んで世界旅行にも行きたい。
そして待ちに待った可愛い女の子の部屋を覗きに行く日がやって来るはずだよね。 もー「はぁはぁ」言いながら抜き足 差し足 忍び足 で女子の後を追い、マンションのオートロックを過ぎ、僕はドキドキしながら息を潜めてエレベーターに便乗して玄関まで着く。ふと女の子が振り向いたりして、僕はドキリとするけど当然 透明だから見えない。そして鍵を回して彼女がドアを開けるとイー匂いが香って、僕が後に続こうと踏み出すとドアが閉まって、カチャリと鍵が閉じ、部屋に入れないって事に気が付いたかい?























































































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