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2019/06/16

Iron Plate






「アトランタ」 Atlanta

ここ最近は映画よりもアニメやドラマを見るようになった。
昔は長いから、途中で見逃したり、飽きたりするのであまり見ることが無かったんだけど、
今はネットで見たい時に見たいだけ見れるので、こりゃあ、見るしかねーのである。









Childish Gambino - This Is America


アトランタはFOXでやってるアメリカドラマで、
人工の7割が黒人のジョージア州アトランタを舞台に
売れだしたラッパーと、その親戚のマネージャーとぷー太郎の友達を主人公にした
黒人カルチャーの日常を↑このchildish gambinoのボーカルの人と、
このミュージックビデオの監督で日系アメリカ人のヒロムライって人が作ってるんだけど、
まー絶妙にセンスがよくて感動する。








僕は基本的に黒人ドラマが好きなんだけど、黒人ものはドラックディーラーの話が多い。
例えば、サンズオブアナーキーってアメリカのバイクチームのドラマがあって
アメリカのバイカーの文化が知れて面白いんだけど、何かVシネっぽいとこがあるでしょ?
かっこつけ過ぎと言うか、そんな年がら年中、46時中、眉間にシワ寄せるもんか?と雑念が生まれる。
アトランタには、結末に一直線に向かうストーリーというよりも、
ストーリー中で結論を出さない事により、見る人に考える余韻を与えてくれる。
なんだか、これまで以上に黒人も同じ人間なんだなって親近感を感じられて素晴らしい。
つまり、24やセックスアンドザシティーが面白い訳が無いって事。まあ、見たこと無いけど。






左側のぷー太郎のダリウスって、ナイジェリア系の奴のキャラが良くて、
登場するだけでアガる。
シーズン2のダリウスが特にイカしてる。






そしてバネッサがかわいい。









「キルラキル」

服を着る種族は人間だけ、実は服とは宇宙から来た生命繊維で、人は服に進化させられていただけ
って設定の舞台で、スラム街、学園、革命、クーデター、友情の鉄板ストーリー。






特に満艦飾マコのキャラが素晴らしい。めっちゃいいやつ。






文字フォントもかっこいい。

でも、残念ながら作者のファッションセンスは低いと思うよ。






しかし鬼龍院皐月はかわいい。









「パラダイスPD」

田舎の警官の下品なアニメ
ボーっと見れて最高である。






昔、アニメの「シンプソンズ」の面白さをまったく理解できないって人がいたけど、
あれはアメリカの文化やゴシップを知っていないと、面白さは理解出来ないもんだと思う。
因みに僕は、凄いと言われるミュージシャンの演奏の凄さが理解出来ないもんな。
ドレムで言うとレッド・ツェッペリンやTOTOや村上ポンタ秀一とかのスゴさとかね、
きっと知識があると、世の中はもっと深く面白くなるものなんだろうね。






変態とドラッグのストーリーも鉄板である。






ただし、ケツのネタが多くて時々、気持ち悪くなるよ。









「ドラック最速ネット販売マニュアル」
How To Sell Drugs Online






ドイツ人の冴えないオタクが、彼女の気を引くために違法薬物MDMAをネット販売する話
相棒は余命少ない障害者なんだけど、いいヤツだ。






SNSで演出する自分と、現実の自分の生活。
情報社会が少年少女に与える影響は世界的に同じなのですね。






真ん中が幼馴染で距離おき中の彼女のリーザ(レナ・クレンク)
映画とドラマの違いは、コカインとヘロインのような違いなのかもしれません。
しかし「セロトニンはセロトニン」です。









「サムライ7」
SAMURAI7






レジェンド黒澤明の「七人の侍」のリメイクでロボットとかも出てきて、
男子心をくすぐられます。






戦乱は終わり、侍は浪人に、貴族や商人が実権を持つようになる世界。
サムライスピリッツとか、アイデンティティーとは
環境にとらわれる事のない自己の確立みたいな事だと思うので、
時代がガラッと変化した時、それぞれの中に無数に生まれる矛盾。
僕らが生きてる間にも約十年毎に時代の変化がある。
違和感を感じるのはそのせいなんですね。






コマチがかわいいです。









「魔法が解けて」






シンプソンズの作者のマットグレイニングの作品なので安心して見れます。
一度でいいから人々が不幸なところへ行ってみたいもんですよね。









「ハイパーハードボイルドグルメリポート」






アフリカ・リベリアの元少年少女兵が戦争後に墓地住んでいて、
娼婦の稼ぎが1回200円、屋台のご飯は1食150円。

普段、メディアの表に出ない人たちがどんなご飯を食べてるのかってドキュメンタリー
クレイジージャーニーよりも地上波じゃダメ絶対って感じなので、
スカパー作品かと思ったら、テレビ東京でやってたやつらしい。素晴らしい。
しかも制作したのは平成元年生まれの若手。ハードボイルドです。






LAのチカーノ系フローレンス13と黒人系クリップスのご飯。

ギャングはなりたくてなるものじゃなくて、環境でなる。
団地の子がヤンキーになるようにね?
もうこんな生活は嫌だって言葉に胸を打たれます。
スパイク・リーが映画で伝えたかった思いが今も燻っているようです。





ロシアの麻薬密売所、山奥のカルト教団のご飯。

昔に見たドキュメンタリーでモスクワの下水道に住む子供が
シンナーの代わりにガソリンを吸ってラリっていた。
金銭的な豊かさが、心の豊かさと直結している訳ではないと知れてきた昨今だけど、
やはり貧しさは怖い。宗教で作られる心の豊かさも同じく怖い。





中東から東ヨーロッパ目指して約5千キロ、徒歩で移動する難民のご飯。

毎年何十万人の中東内戦国の難民が
最低7つの国境を不法に乗り越えて安住の地を目指して旅にでる。
陽気な難民の青年が言う。
世の中の人はアフガニスタン人のイメージを飛んでもなく思い違いしている。
いやホントに、地獄からスタートして、普通を目指し5千キロ歩いて、
たどり着いて初めて人生が始まるって事もあるんですね。
難民の多くは目指す土地にたどり着けないし、
たどり着いたとしても、そこでホームレスになる事もある。
言葉が見つかりません。





アメリカの刑務所から出た人、ネパールの火葬場の人のご飯。

一般的にある恐怖のイメージから1歩踏み込んで、
愛を持って人とご飯を食べながら話をする感じに感動があります。
素晴らしいです。








「ゴールデンカムイ」






第一次世界大戦後の北海道や樺太を舞台に
アイヌ文化を知ることが出来てとても充実感があります。






ほとんどの登場人物に癖があって、しっかり時代が表現されています。
三八式歩兵銃のスナイパーなんてと思われるとこですが、






フィンランドのシモヘイヘ(1905-2002)って実在のスナイパーは
モシンナガンM28ってライフルで確認できているだけで、542人スナイプした人がいる。






白い死神である。もともとは猟師だそうで、
これがまた人が良さそうな顔をした人なのである。興味深い。






ゴールデンカムイには料理や食事のシーンが多い。
「ヒンナ」とはアイヌ語で美味しいの意味で、
チタタプとヒンナは思わず使ってしまいますね。






アシリパだけでなく、オソマもかわいいです。
アイヌの子供は少し成長するまで名前はつけられず、
性格が出来上がってくる7才ころに初めての名前がもらえるそうなんだけど、
悪霊に嫌煙されるようにと、
子供のうちは放送禁止用語の類の名前がつけられていたそうです。
オソマはうんこって意味だそうです。
他には勃起とか、小便とか、べちゃべちゃ濡れたものとか、文化って面白いですね。









「荒野のことぶき飛行隊」






メジャーなゼロ戦ではなく、旋回性能の高い隼に乗ってます。






死ぬ前に1度くらい飛行機を操縦してみたいですね。









「甲鉄城のカバネリ」






時代劇調の世界にゾンビが出てきます。






色使いがきれいです。









「斉木楠雄のψ難」

燃堂がめっちゃいいやつ。
海道も最高である。






当然、照橋さんにはおっふである。





ストーリー展開のテンポが早いとこもおっふである。









「化物語」





エキストラの排除、主人公の男子以外の登場人物がほぼほぼ女と言った潔い演出で、
丁寧に作られている作品です。






おじさんの意見としては、1時代まえであればグロい表現があると、
すぐにそれは、カルトやコアな漫画やアニメにカテゴライズされていたような気がするんだけど、
グロいものに見る方も免疫が出来てきていて、普通の表現になっているように思える。
今やネットで簡単にエロやグロが見れ、自分がやりたいことは大抵、どこかで誰かがやり尽くしている。
アイデンティティを構築するのが難しく、病める時代なのかも知れませんね。
強く生きてほしいものです。






油断するとすぐにグラビアポーズをするとこがズルいです。
ずっちーよ!って感じです。






吸血鬼の話で、正義と煩悩を悔い改める事ができます。
話が長いです。









「四畳半神話大系」

タイトルが凄い。まともじゃないです。






黒髪の乙女への慕情の話。

映画の夜は短し歩けよ乙女を見ていたので、安心して見ることができます。






とても個人的なイマジネーションを形にして世間に見せる事の
原点的で純文学的に思えたりします。






まぁ、純文学の意味はよく知りませんが。









「ワンピース」

アニメには漫画にないオリジナルストーリーがちょいちょい出てくる。
今や漫画の発行部数はギネス記録で、世界の尾田栄一郎である。
ストーリー自体に飛んでもない魅力はないと思うんだけど、
展開がわかっていても定期的に泣けてしまうところが凄いです。
子供の頃に行ったディズニーランドのカリブの海賊は衝撃だった事や、
初めて食べた二郎ラーメンが完食出来なかった悔しさとか、
きっと、そーゆーすぐに忘れてしまう大切な何かを思い出させてくれてるんでしょうね。
そしてたぶん、画が僕の好みなんだと思う。






因みに僕の1番好きなキャラはバギー船長。
冒険は美しい。安定を求める営みがとても醜く思える時がある。
出来ることならばバギー船長のようにド派手に生きたいものです。









「バジリスク」

愛する者よ、死に候え。
なんだそれは?





海賊に次いで人気の忍者ものです。
地虫十兵衛がトバしている。
爽やかさの欠片もない屈折した情熱。






職場の人が飼い犬のダックスフンドに薬師寺天膳と名付けている。
イカしてます。









「ちおちゃんの通学路」






地味で目立たない事、中の下の人生をもっとうとするちおちゃんの話です。






世の中には目立ちたい人と、目立ちたくない人がいるんですね。






僕も常日頃、日陰でコソコソと生きていたいと思っています。
時に、僕は髭も顔も濃くてクズ野郎です。
初めて沖縄に行った時には、濃い顔のクズが沢山暮らしているので、
自分が普通=目立たない人になったように思えて居心地が良かったのを覚えています。
中の下ってとこが心地いいですね。






不良はだいたいバカ扱いされてます。間違いないですね。




アニメは止め時が難しくて、寝不足になりますね。
現代の子供たちは、ゲームとアニメと睡眠時間を
コントロール出来ているのでしょうかね?
余計なお世話ですね。



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