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2013/08/20

Let's Fuck in a Car













THE MUFFS - I Don't Like You











とある日の事、バンド好きのモモクロ・マンである本多さんは上機嫌で話しを始めた。

話しとは、本多さんの彼女が、必死に500円貯金してたり、

ペットボトルのキャップを集めていたり、時々、1週間くらい風呂に入らなかったり、

いきなり、1日に6回くらい舌を磨いていたり、チョコレートをつまみにビール飲んだり、

ちょっと、変わってるんですよ!ってな内容であった。



その場にいたもう一人が、「まぁ、本多さんも変わってるからね!」

なんて事を言い、宴もたけなわな感じになった時であった。



少し離れたところに立っていた、藤原さんが口を挟んだ。

「いや、本多は普通だよ。いたって普通。」

藤原さんは無表情であった。

本多さんは少し動揺した後、ムっとした。




後日の事である。

本多さんは僕に愚痴り始めた。



本多 「なんか、あの人って、常に何か食ってるっすよね!肉とか、」

僕  「確かに、兎の様にね。」


本多 「あの長髪、天然じゃなくて、パーマかけてんですよ!美容室で、」

僕  「あらまぁ、美容室で?」


本多 「それに、他人には興味ありません~。みたいな顔して、

めちゃめちゃ、他人の話とか聞いてんすよね!ほんと、」

僕  「いやはや、シャイの極みですねぇ。」


本多 「あの人、時々、チャリで高井戸の家から長野とかまで行くらしーっすよ!

一人で、「はぁはぁ」 言って、」

僕  「そりゃ、変態だ、そして

いつも仕事帰りは全速力で新宿から杉並まで帰るらしーですね。」

本多「それで前に帰り道に車で轢かれて頭6針縫ったのに、」

僕「バカは死ぬまで直りませんからね。」


本多 「もしかしたら、あの人、ゲイなんじゃないかなぁ?

よく、新宿2丁目のカフェに行くって言ってたし!わりと、」

僕  「そー言えば、ミッツマングローブと友達になりたいって言ってたね、

徳光和夫みたいな顔して。」

本多 「あと、男にボディータッチするっすよね?

よく、「オス!どう最近?」とかいいながら、でも無表情。みたいな、」

僕  「確かに、セクハラ裁判したら勝てる気がするよね。」


本多 「そーそ、大体さ、小さいプロレスラー体系で、小力(こりき)ってあだ名で呼ばれてんのに、暗いよね!あの人、」

僕  「まったく、勿体無い。宝の持ち腐れとは?だよね、

自殺すりゃーいいのに。」


本多 「しかも、新海誠のアニメと萌え系のアニメとか、

超絶好きみたいっすよ!あの顔で、」

僕  「本多さんも、モモクロが大好きだけどね、その顔で、」


本多 「・・・・。」

僕  「・・・・。」


本多 「よく考えてみると、あの人は変わってるなぁ。」



本多よ、新潟に帰りやがれ!































































2013/08/14

Keep in Touch













Tracy Chapman - Fast Car





ムーンアイズ横浜











シャブでパクられた、女優の三田佳子の息子が、

当時、しょーもないTV番組のインタビューに答えていた。

インタビュアー 「もう覚醒剤はやめたんですか?」

三田の息子 「はい。やめました。」

インタビュアー 「・・でも、もし、目の前に覚醒剤が置いてあったら、どうですか?」

三田の息子 「え?それは~」

インタビュアー 「それも、誰もいない部屋の中で、だとしたらッ!?」

三田の息子 「うーん、どーだろー?・・・」




18歳の頃、車の免許を取ったけど車を買う金は無かった。

家にはポンコツのマークⅡ(GX61)があった。

本当にポンコツだったけど、家の親父さんはケチだから、あんまり乗らせてくれない。



それでも、免許があって、目の前に車があるので、当然、誰もいない時に乗りまわした。

タバコ吸って、カセットテープで音楽を聞いて、雨の日が楽しかった。

それで近所のオートバックスに行って、ドリンクホルダーやら、デカいバックミラーとか買ちゃう訳です。


すると、ある時、「ジェットの快音」って商品に目が留まった。

なにやら、車のマフラー差し込むだけで、いい音になりまっせ!と書いてあった。

しかも、¥2000くらいで安かったんで買ったら、マフラーから笛みたいにピーピー音がした。

すげー耳障りだったけど、せっかく買ったもんだから、そのまま付けておいた。



数日後、親父さんが、「何だか最近、車からピーピー音がするんだよなー、壊れたかな?」とか言っていたけど、シカトした。

少しすると、ポンコツのマークⅡは新古車のウィンダムに変わっていて、

「車の中でタバコ吸うなって言ってんだろ!」

「お前が乗ると、車の中の物が右か左に寄ってんだよ!ゆっくり曲れ!」

「後ろのバンパー凹んどるやんけー!」

「車の中、ココナッツの匂いにすんなやボケ!」

と、過保護な親父さんに僕は、更に車に近づかせてもらえなくなったんだな。


















































2013/07/02

Three Diamonds Heavy Industries




















The Panic Channel - Ashes



バンドとは結局、人間関係であるらしい。

方向性だけでなく、演奏技術のレベルとか、情熱の度合いとか、人間性の魅力とか、


しばしば例えられるのが、良いバンドを結成する難易度は、

( どストライクの彼女とお付き合い! × メンバー数) 位のもんだそうである。



ちなみにギタリストのCharは、50年の音楽人生の中で、最近とうとう相性の合うドラマー (イギリス人)

と出会えたと、ドキュメンタリー番組でハイテンションに言ってた。


ある先輩が言ってたんだけど、3年未満の恋愛は 「お・ま・ま・ご・と!」 であるそーです。



この世に数多とある 1枚CD出して解散したバンド のアルバムの中には、当たり前だけど名盤あって、

僕の中ではこのパニック・チャンネルもそー。

残念だけど、でも、1枚だけ! ってトコが、乙だったりもするんだな♪














































2012/10/16

CockSucker Blues





フェラーリ








Arrested Development - Everyday People


かれこれ10年も前になりますが、「いやぁ、林くんは、本当に、青山が似合わないねぇ。」なんて言われながら、
僕は汚いズボンを引きずって、青山のブラジル料理レストランで働いていた。

そいでもってその店は、中々に人気であったらしく、ちょくちょく有名人が来る訳である。有名なサッカー選手なんかが来ると、店の従業員達は仕事そっちのけで、お皿にサインを書いて貰って、まるでゴールをキメた人みたいに大騒ぎになるんだけど、有名人の中には帽子を深く被ってメガネをしていたりするし、僕は特にボヘーっとしてたから、まったく気が付かない事の方が多い。
大抵、店の営業終了後に「今日は誰が来てたね!」って話を聞いて「へー。」ってなモンである。


その時もそんな程度の心構えで「そろそろ洗わねーとシャツ、臭せぇな。」とか思っていたら、「今日、40卓にあの、アレステッド・なんちゃらかんちゃらの人来てたね?」なんて聞こえてきたのである。僕は瞬時に記憶を辿り、40卓のテーブルサイドで、
にんまりと胡散臭い笑顔で、肉を切り分けた時を思い出した。それがアレステッド・デベロップメントのスピーチであったらしい。
「ちくしょー、あのやろー、ただのお洒落ニガーじゃなかったのか!?」 僕はあの日ほど地団太踏んで悔しがった日は少ない。






ラビット




W







triumph










よッ! freeway




犬が、




吠えたよ!



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