3Av - 149St Station
at Bronx
再び来ましたブロンクス
もぉ、どーしても、落とした酒瓶が拾えないおばちゃん、
うん、そう言う時あるよね。
拾ってあげたら、おばちゃんは言う。
「ありがとう。少しでいいから小銭くれない?」
「もし時間あったら、私の家まで連れてってくれない??」
「そして部屋で私のおむつを取り変えてくれないかしら???」
いや、本当だよ
BDP - The Bridge Is Over
この日は午後から暴風豪雨時々豚の警報です。
Tornado Warning in this area til 3:00
PM EDT. Take shelter now. Check media!
車椅子の奴は道を渡ったり戻ったりして、道行く車から小銭をたかっています。
卑猥な地区の横断歩道ではよく見られる光景ですが、
雨の日の車道の真ん中で強引に車を止めるなんて、
検問レベルの上級テクニックですね◎
僕が雨宿りしてる5、6分ほどの間に2回ほど轢かれてました。
Oh, Hit man.
暴力的な風雨で傘がそろそろ限界です。
黒人の若者はズボンを腰で履くが、お洒落意識の高い人ほど下げて履いていて、
時々、パンツ丸出しになっている奴がいる。
もう、履いてる意味はない。
Singing in the Rain
ブロンクスにだってちゃんと弁護士事務所があります。
アメリカと言えば、マクドナルドのコーヒーが熱すぎて口を火傷した人が
訴訟を起こしたせいで、多くのラーメン屋のスープがぬるくなったそうだ。
「なんじゃこりゃー!?スープがぬるいんじゃ!金返せやぁ!」
と言って訴えてみようと思います。
Better Call Saul
みんな傘持ってない。
ブロンクスでは2020年代でも天気予報を見る文化がまだない。
軒下はだいたい盗品市
Cee &Cee Department Stores
良い名前なので寄ってみましょう。
ブロンクスで流行りのラメラメキャップは$1だよ。
子供ようの赤ちゃん人形も、黒人かヒスパニック系です。
$8くらい、かわいい◎
残念ながらジーザスさんは白人でした。
$10くらい、安い。
もうマンハッタンで買い物するなんて、ドブに金を捨てるのと同じ行為に思えてくるね。
闇ではない、半開き営業です。
家族じゃないよ、並んでるだけ♪
働くトラック。
New York FootCare
スニーカー狩りにあった不幸な人達の駆け込み寺ですね、
なんとも言えない、いい看板です。
ぬこは、ぬこや。
ここらでは美猫局に気を付けましょうね。
ここらへんのおもちゃは$3、$4くらい。
ここいらの人は安いのでモーターオイルをヘアワックスに使うそうだ。
いっぱい種類があるから悩むよね。
でも、迷いこそが人生だったりするよね。
しかし、大体黒人のおっさんは
「ねぇ、どっちがいいと思う?」って聞いてきて、
僕はそれに適当に答えるのが好きになってきた。
この蝋燭、おー、キャンドルって感じでしょ?
大抵どこのスーパーやらコンビニとかにもあって、$1、$2くらい、
かわいいので気軽に買って、
自分の部屋でキャンドルに火を付けてお洒落な生活を満喫していたら、
ある時、これが葬式用の蝋燭だって知った。
仏壇用の毎日香みたいなもんなんだね。
The Butcher's Choice Ⅱ
いい肉屋だなぁ。
ここは犬の肉も売ってる。
下賤な地域ほど質屋は潤っているように見える。
この店も他の店と比べて一際小綺麗なのだ、
盗品を二束三文で仕入れられるからね。
うん、わかる。
僕もUnDeadって書いてあるTシャツ持ってるから、
こんな感じなんだろうな。
イカしてるな◎
これは僕が描いたやつや。
落書き文化。
ここいらにいる白人はとても胡散臭いですよ。
こいつは「おいらはアンデルセンからコロナの特効薬を持って来た」と言いよった、
ほとんどが山師です。
おやおや、盗んで来たのでしょうか?
羨ましいです。
皆さん、Take it Easy♪