Dream Theater - Surrounded
明けましたね
最近はよく寝るんだけど
あまり夢を見ない
とても残念です。
6th Street Specials
703 E 6th St, New York, NY 10009
HELL
マンハッタンのローアーイースト
かつてあったヘルズエンジェルスNYのあった近くにある6st MCs
1986年から積み重ねられた歴史を感じます。
この日はヒュー先輩もフミ君も風邪でお休みだった。
毎年年末頃はいつも風邪を引くので悔しい。
今年の目標は1度も風邪を引かないことにするよ。
その昔に職場に3,40代の仲良し女子3人組がいた。
ある時そのうちの2人が僕の所へやって来て
「ねぇねぇ知ってる?鏑木君がまゆちゃんをもて遊んだんだよ!」
「そぅそぅ鏑木君がまゆちゃんをヤリ捨てしたんだよ!」
「ほんと酷くて、まゆちゃんに無理やりポン打って
お尻にニンジンとか大根ぶっこんで直腸損傷しちゃったし
盛り上がり過ぎて乳首まで嚙み切ったらしいよ!」
「もうまゆちゃんがPTSDになって休憩室でずっと泣いてて・・」
「うちらもずっと慰めてて大変なんだよ!」
「もー、本当に男ってさー・・・」
鏑木君はベイビーフェイスでチャラい鬱気質な奴で
まゆちゃんは色黒で東南アジア顔のベジタリアンでガリガリに痩せていた。
僕は早速、王様の耳がロバの耳であることを言いたくて
事情通に特有のクールな感じでその話を同僚にすると
「え?あのブスのまゆちゃんを鏑木君が・・」
「・・・その話は聞かなかった事にしよう。
そんなの恥かし過ぎて本人の耳に入ったら
鏑木君は仕事を辞めてしまうと思う
今は人手不足だしね。」
と彼は僕に同意を求めたが僕は我慢が出来なかった。
数日後に鏑木君と2人になった僕は奴に
「鏑木君、まゆちゃんに酷いことをしたんだって?ん?ん?」
と耳打ちすると
鏑木君は僕を真っ直ぐに見て言った。
「いや、実は違うんですよその話は
俺はやっていません。
確かに以前2人で飲みに行って
まゆちゃんが俺に好意があるのもわかったので
ベロベロに酔って彼女の部屋に行ったのは事実なんですが
ベッドのうえでパンツを下ろしたら
一瞬で部屋中の空気が黄色くなるくらい
飛んでもなく臭くて、ちんこが萎えて出来なかったんです。
かわいそうだから黙っていたのに
女はおしゃべりですね。
むしろ俺の方が9000万円欲しいくらいですよ。」
僕は現実は物語よりも奇なんだなと思いながら
また新たなその真実を同僚に話すと
「・・はてさてどちらが嘘をついているのやら、人間は罪深いね」
そう言って同僚はPCのキーボードを叩く手を止めて遠い目をしていた。
フジテレビが終焉を迎えそうだね。
まさかフジテレビが倒れるなんて夢にも思わなかったから
時代が変わったんだなとしみじみ思う。
ネット上の人達は話を盛り上げるのが好きだから真実はわからないけど
裁判は金を持っている奴が敏腕な弁護士を雇って勝つ傾向にあるから
示談の後でもそれに注目が集まれば世論の影響は無視出来ないのがまだ救いだね
世の中には他人の嫌がる顔に癒される人もいるし、
暴力を行使する快感に抗えない人もいる。
守護霊が動物の人もその影響で衝動的に暴力的になったり
レイプしてしまうことがあると聞いたことがある
動物界の性交はFUCK的でありレイプ的な行為に見えるしね
でも人には色々な側面があるから正義と悪を完全に分けることは出来ない
万事は勧善懲悪な少年漫画のストーリーのような単純なことはない
今こそ1975年に自主規制された前頭葉白質を切除する
ロボトミー手術を見直すべきかもしれないね。