皆さんこんにちは!
本日は都内某所にあります、とある会社事務所にお邪魔しております。

なんと今日は、巷で
大人気の
ゲームを、我々
Magazine Life Network(以下
M.L.N.)の取材班が
独占取材に
成功いたしましたので、ゲームの
発案者である、
近所にお住まいの
ふーてん Iさん(以下
K.H.I)へのインタビューも交えてお楽しみ下さい。

M.L.N「では、早速
お話を伺えますか?」
K.H.I「あ、ちょっと待って下さい。」

K.H.I「エィ、ヨー。まず、俺がこの
ゲームを
考え出したって
ニュアンスは、少し
違う。ァーイ? そう、あのゲーム自体は、
神が創世記の頃に、元々この世界に
創っていたモノで、俺が、俺の
シックスセンスで、それを見つけた
だけ。ユノーセィ? まぁ、だから、
厳密に表現すると、この腐った世の中で、汚い大人達によって、ただの木偶人形にされていた、あのゲームに再び
命を吹き込んだだけって言う
?・・・・うん。マジ
親に
感謝。
ピース。」
M.L.N「マジだ?」

K.H.I「どう?」
M.L.N「ほー。では、実際にやっていただきましょう。」
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※ルールは至って簡単です※
①まず、両方の袖をちょいちょいと摘むように捲ります。
②頭の中に故・山城新伍氏を強く思い浮かべます。(柳沢慎吾でも可)
③参加者全員で声を合わせ、大きく「チョメチョメ」と唱えます。
M.L.N「どうぞ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

「ん、ちょめちょめ。」

白川、アウト。 死刑。