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2019/10/10

Miso soup Only God Knows













角松敏生 - Sea Line

角松さんはねちっこいセックスをしそうですね。いいと思います。












Bratstyle



































そう、僕はいつの間にかロングビーチの工場が立ち並ぶエリアに迷い込んでしまったのだ。


「おめー!待ちな!おめー!」


それは、気が付かない振りが出来ないほどの大きい声であった。

僕は恐る恐る振り返った。

そこには屈強でバカそうな黒人が3人、棒とか、チェーンを持ってニヤニヤしていた。

「おめー!この中国人やろーは。俺っちを誰だと思って、おめー!」

「か、金だ、金置いてくか、痛い目見るか、はてさて、どっちが賢いべか、おめー?」

「今、笑ったか、おめー!後悔させてやるはんで、

おめーの背骨を積み木崩しの要領で、

1個づつ飛ばしてやるはんで、おめー!」



僕はとても困った。話の通じる相手ではない。

逃げるか?いや、足が速そうだ。


「えー、やったぁ、何してるばーよー?でーじど?」

そこに小汚い格好の東洋人が現れた。

「おめー!すっこんでろ、このすっとこどっこいが、」

そう言って、待ってましたと言わんばかりに飛びかかる屈強のバカ3人を、

その東洋人はスムーズな動きの空手でバッタバッタと倒した。

「これは、琉球空手。なんくるないさ。」

その東洋人はにっこりとほほ笑んだ。

「うーん、でーじ、みそ汁飲みたいやっさ。」

そう言うと東洋人は裏路地に消えて行った。



あぁ、見ず知らずの東洋人の方。

いっぺーにへいでーびる。

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