mag

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2022/03/05

You're A Viper







今回の旅行は2週間前に思い立ったので、

下調べは殆どしていないんだけど、

ネットのお陰なのか、

どうなのだろうか、

Plaza Luis Pasteur

A.K.A.

た、

た、



大麻公園と言うとこにやって来た。



↑ってブログを見てね。









Yusa - La Partida









しかし2022年の2月の昼間は

こんな感じで、ただ暇な人達や、ウーバーの配達野郎が

マリファナを吸っているだけで、ボングなどは殆ど売られていない。

僕はマリファナ自体よりも面白いのや変わったボングを集める方が好きなので、

何かお土産を探しに行ったのに、

物売りしてるのは2人くらいで

売ってるのもアメリカでどこでも売っている様なものしか無かった。







メキシコの葉っぱ事情と言うのは特殊で

メキシコではまだ麻薬カルテルの財力が凄いので

2009年頃から

大麻を一定量所持する事は合法だが、

栽培や、販売の為のライセンスであったり税金などに関して

政府は一切定めていない。






南米の麻薬シンジケートについては

以前に途中まで見て、なんか重たくなって止まってしまっていたが、

ナルコスを見て勉強しないといけないですね。







しかしこの公園は何もない。

ベンチしかない。

ベンチと床に座ってガンジャ吸ってる人しかいない。







公園に入ると速攻で陽気な売人が寄って来る。

僕はマスクしてると特に南米人に見られるんだけど、

その売人は一瞬で僕に早口な英語で話しかけてきた。

サティバやらインディカやら3種類ほど勧めてきたので、

200ペソで7gくらいの袋を買って公園で巻いて吸う。







公園の前にはパトカーが常駐してるみたいで、

パトカーを眺めながら吸うが、

大して面白くない。

まさに雑草って感じでカンナビスと言うには程遠いクソみたいな葉っぱだった。






まぁ、200ペソは1000円くらいなので、

そんなものなのか、外国人だからナメられて糞ネタを売られたのか







もう帰ろう。







こちらが今回お世話になった宿のドミトリー

その名も

Mexico Hostel

メキシコだから大丈夫かも?と、

携帯電話のメキシコシム的な物を用意して行かなかったので

空港からホテルに着くまでにスターバックスとマクドナルドを探して

店の脇でWifi電波を盗みながらホテルを探さなくてはならなかったんだけど、

グーグルマップで検索するとメキシコにあるホステルが沢山出て来るし

住所を入れても中々たどり着けず

道行く人に聞きまくっても行ったり来たりで見つからず、

時計は夜の11pm、チェックイン受付時間は残り30分、

誰もが諦めたその時、

Booking.comのホテルのイメージ画像の外観写真が1枚

その端に写っていたフィットネスクラブの名前を

どんちゃんどんちゃんうるさいクラブの1階のスタバで見つけた時には

ピンチェ・プーター!

と僕の口から出た。







昼から夜12時までレストランの奥にあるドミトリーだったけど、

このコロナのご時世で客は各部屋1人程のもの

昼寝、うたた寝、消灯と、

1泊1000円で9ベットで寝放題である。

メキシコの2月は昼間は暖かいが夜は寒い

砂漠のようである。

砂漠には行ったことが無いけど、

薄手のブランケットとバスタオルとを重ねて犬のように丸まって寝た。


因みに下2段はふざけてる程に天井が低い。

1泊目のベットの横の溝にパスポートを落としていきなりピンチになった。

マットレスをひっくり返すとベットの中央にギリギリ手が入る穴があった。

きっと過去に僕と同じ様にこの横の溝に大事なものを落としてこじ開けたのだろう。






ベットの下から50ペソとコインと、ボールペンや誰かの身分証が発掘された。

折角なので誰かの身分証はクラッシャーとして使わせてもらった。

糞ネタのリーファーではあるが、

僕は昭和前期的なスタイルの家庭で育ったので

勿体ない事がなかなか出来ない。

3泊の予定も2泊になってしまっているので

タバコのように吸う。

若干ボーっとするくらいで

特にご飯も美味しくならない。

Ughも出ないし、

シャワーを浴びても普通だ。

シャワーのお湯が締めても止まらなかったのは幻覚でもなかった。

それでもホステルの喫煙所になっていた屋上で

そこに1日中いるハーレーのポンチョを着た老白人と

夕暮れの遠くを見てる瞬間は良い時間だったな。



結局全部は吸えなくて、帰り際に最初のベットの下の穴に

残りのバッツを放り込んだ。

いつか誰かが大事な物をベットの横の溝に落として、

それを見つけて吸ってくれるといいな







マリファナを吸ってTVを観るならトレーラーパークボーイズが最高ですね。

オープニングのちゃっちゃちゃらちゃちゃーらら~からヤバい。

カナダの辺鄙な街のトレーラーハウスに住んでる人達の話で、

2001年から続いているご長寿番組で、

常にラムコークを片手に持ってるジュリアンと

常にバッツかタバコを吸ってるリッキーに

子供の頃からの友達の少し遅れてるバブルスを主人公に

ドキュメンタリースタイルで話が進んでいく。







バブルスのキャラは最高である。

何度か腹話術人形が出て来るのだが、

心配性のバブルスがジュリアンやリッキーの巻き起こす犯罪に巻き込まれていく中

バブルスが寝ている間に腹話術人形が警察に通報するとこがなかなかに愛おしい









Sandbox - Carry

これはバブルスがギターを弾いてたバンド

殆ど写ってないけど、

バブルスはミュージシャンでコメディアンのバックボーンがあるので

センスが独特で魅力的である。









兎に角、吸いっぱなしなので

吸いながら観てると殆ど内容は覚えていない。







出て来るキャラは、常に何故か上半身裸なのがポリシーの

管理人助手ランディ

ランディはもと男娼でチーズバーガーしか食べない

ケンカをする時はズボンも脱ぐ

ストーリーに出て来る警察官は大体ゲイ。






よくわからないおっさん

ジュリアンに憧れている息子がいるおっさん

フィル コリンズ






アメリカミッションではチーチ&チョンのトミー・チョンも出演していたし、







スヌープドックも出ていたし







TRAILER PARK BOYS

ボングも出している







いつも思うけど、葉っぱ吸って芸術が出来る人は凄いよな。

僕はサティバやハイブリットのアッパー系の葉っぱ吸っても

いつのまにか追いかけ過ぎて、シンプソンズのホーマーみたいに

ずーっとソファに座ってるだけになる







帰りは24時間以内のPCR検査を受けて、

またアメリカに戻る。

凄いと言えば、NY近海のゴミが凄い

広範囲にぷかぷかとホワイトトラッシュが、

そりゃそうだ、各ブロックのコーナーにゴミ箱があるのに

歩道と言う歩道がゴミだらけなのだから、そりゃそうだよ、

しかしこの光景には少し引いたな。

こんな僕が、何故かそのまんま東の

「どげんかせねばいかん」

を思い出したくらいね








ロングアイランドに近づくと少しキレイになる。


着陸後は、アメリカ入りで初めて通関に引っかかり別室へ

別室と言っても個室ではなく、カウンター越しに

入国の目的やら変な物持ってないかやら聞かれた。

カウンターの部屋にはベテラン風の中国人のスチュワーデスだか、

添乗員だか、キャビンアテンダントだかの女の人が、

カウンターに肘をつき、

時々行き来する空港警察官たちに挨拶したり、ハグしたりしながら

「頼むよマジで、問題ないでしょ?」

と、時々汚い言葉と舌打ちを混ぜた大きい声で、

ツアー客の別室に呼ばれた中国人達の面倒を見ていた。


やはり、旅に出ると自分もまだまだだなと悔い改める

まだまだ頑張らないと箸にも棒にもかからないのですね。





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