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2014/11/05

Trick and a lot of Treat













The Verve - Bitter Sweet Symphony






































































最近、とても集中力を要する仕事に転職して、しょっちゅう頭から湯気が出てる。

1日に13時間働いて、毎晩、休みの日まで仕事の夢を見る。

体重は5kg増えて、6年ぶりにタバコを吸った。

タバコは 「不味いなー。」 と思いながら、6年ぶりのヤニクラを楽しんでいる。

でも、自分で選んだ事なので、これでいいのだと思う。



おっさんになると、こんな僕にでも時々、モジモジした若者が寄ってきて、

仕事や、恋愛やら、人生の悩みの相談を受ける事がある。

僕は一々、親切丁寧に、「そんなもん、知るか、自分で考えやがれ! 特に恋愛の話は知らん!死ね!」と、優しく答える。



20代の前半の頃、「タトゥーを入れて後悔するんじゃないの?」 と聞かれた事がある。

僕は 「どーなんだろーね?」 と答えた。

ある時、かっこいい先輩が言った、

「タトゥーを入れて後悔する奴は、タトゥーを入れなくても、

どんな事をしても、どんな人生を送っても後悔する奴なんじゃない?」

って言葉に感動した。



あんまり面白くない方法なんだと思うけど、

真面目に生きるって事は、自我との戦いであり、孤独なものなんですね。

今日は久しぶりにオナニーでもして、明日はバイクにでも乗ろうかな。








2014/09/17

Anything Which there is between a Dream and Reality











Alysha Brilla - Moody's Mood For Love






HORIZARU TATTOO at 田端




ヌエのバックピース by 彫猿




タヌキとキツネとコウモリのスリーブ by 彫猿




カニのバックピース by GENKO




渋谷と肩こり除けのサロンパス








ある朝、蛇口をひねると水が出なかった。

何故だろうかと立ち尽くしていると、人間大の魚に男の手足がはえた奴が椅子に腰掛け、

世界中の水が枯れたんだ。と、ごく落ち着いた口調で言った。

僕はそいつの姿に一瞬ギョッとするんだけど、

その魚の奴が慌てる事もなく、悲しむ様子もないので、

もしかしたら波乱の人生を生きて変わり果てた旧くからの友達なのかもしれないと思う事にした。



僕は外の様子が気になって、出かけることにした。

魚の奴も誘ったが、奴は顔を向こうに向け、手を左右に振って部屋に残った。



奴は多分、鯉だった。



外はどこも、歩行者天国の様に人で溢れていた。

少しすると、人々が同じ方向へと流れだした。

誰かが、海だ!と叫んでいた。僕も同じ方向へと歩いた。



直ぐに海に着いたが、当然枯れていて、見渡す限り荒れ地であった。



砂浜には家ほど大きい宇宙船の様な形の物があった。

僕の隣の奇形の男が、あれは鳥取県で開発されたハイテクな地底船で、

先端についているドリルで地中に潜れる、とても珍しい物だと教えてくれた。



地底船の前の壇に、ローマ法王の衣装を着た、小太りな男が立った。

そして、法王はコメディアンの様な口調で、

水を取り戻すには生け贄が必要だと拳を振り上げ、

若い女が壇上に上げられ、どわーっと歓声があがった。

生け贄の女が、嬉しそうに、そして恥ずかしそうにマイクを持って、

「みんなCD買ってくれたぁ?」 というと、

集まった人々は一斉に両手に紙袋を持って踊りだした。


みんなが踊っている間も法王は演説を続けた。

「生け贄を汚ないまま差し出す訳にはいかない、

美輪明宏の予知ではまだ地底には僅かな水が残っている。

それを今からこの地底船で採取して、生け贄の女を風呂に入れるのだ。」



浜辺には太陽が照り、誰もが汗をかいていた。人々の踊りは続いた。



僕と奇形の男は踊らずにぼーっと立っていた。

奇形は、「ふん、バカバカしい。美輪は偽物だよ。

それよりこの騒ぎに乗じて地底船に忍び込もう」 と、僕の顔を覗き込んで言った。

僕らは地底船に向かった。



地底船に近づくと、壇上に浮浪者が駆け上がった。

垢だらけの浮浪者は生け贄を若い女にするのは可哀想だと言い、自分が変わると言った。

インチキ法王は、「お前ではダメだ価値も意味も無い」 と言い、

押し問答の末、浮浪者はインチキ法王をレンガで殴って殺した。



押し問答の最中に、浮浪者の耳の穴から、小さく折りたたまれた紙切れが地に落ちた。

地底船の近くまで来ていた僕はそれを拾って読んだ。

彼が、世俗の喜びも、人道も愛もしらず、人生を芸術にささげ、

無一文になってもなお、芸術への熱い渇きと、少しの両親への懺悔が綴られていた。


僕がその汚い紙から顔を上げると、奇形の男は消えていた。

浜辺の人々は壇上の生け贄と浮浪者にならって、口を閉じ、両手を大きく「Y」の字に広げて空を見上げていた。



残暑の日、そんな夢をみたよ。











2014/08/16

my Hair Fly Away



SAND FLATS SEEDWAY 2013











mabanua - talkin' to you



初めてチンコに毛が生えた日の事を覚えているかい?

いや、まったく思い出せない。



前の職場で一緒だった安達さんは、自分の体毛が濃いのがコンプレックスだった。

だから、腕やら、スネやら、見えるトコの毛をバリカンで刈ったりしてた。

あんまり気にしてるもんだから、僕は言ってやった訳だ。


僕 「安達さん、そんなもん、誰も見てないよ!」

安達 「いーや、俺の裸を見たこと無いからそんな事言うんだよ、」

僕 「じゃあ、見せてみーや。」

安達 「嫌だ、言っとくけど、子供が泣くレベルだからね。」

僕 「何それ?」

安達 「プールで子供が俺の裸を見て泣いたんだよ。」

僕 「毛が濃いくて怖いって?」

安達 「そーだよ。あと、ハワイのビーチでも外人に、ニヤニヤしてナイスボデーって親指立てられた。」

僕 「安達さん、太ってんもんね。」

安達 「そんで時々、毛が絡んでウンコ出てこねー時あるよ。」

僕 「そりゃオレも泣くわ。」

安達 「・・でしょ?」



ここだけの話だが、

僕は、夏は暑いから下の毛をバリカンで丸刈りにするんだ。















































サイクルヘッズ買ってる?

今年も9月21日に→やる←そうだよ。


僕は1度も買ったことないけどね♪



2014/08/09

Dry and Her




SAND FLATS SEEDWAY 2013 at 千里浜








Happy End - 夏なんです






















音楽は素晴らしい。

でも、ずっと聴いているとウンザリしてしまう事もある。


都会は刺激的で好きだ。

でも、時々、うるさくてゲンナリする。


時々、田舎の山奥に行くと、その静けさに感動する。

でも、ずっといると自我が消えてしまいそうで恐ろしくなる。



面白い映画を観た。

マーティン・スコセッシのヤツだった。


たまに、どんな映画を観てもつまらなく思う時がある。

その時はきっと、人生が充実してる時なのかもしれない。



少し前に、ラジオに応募した映画のチケットが当りやがった。

好きな監督、スパイク・ジョーンズのヤツで、

AI(人工知能)と恋をする おっさんの話らしーんだけど、

全然、観に行く気にならない。

たぶん今の気分は、中島哲也の 「渇き。」 なんだな。



僕が 「渇き。」 に、何を期待してんのかは分からない、中島哲也には期待してるけどね。

久しぶりに、深夜の1人映画にでも行こうかな。

深夜の映画館は独特な空気があって、当たると最高に気分がいいんだよ。




Cool Tattooing masatoさん


























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