北烏山のリトル スワン♪
Goodbye Harry - Picking Teams
僕の住んでるとこは、郊外の閑静な住宅街なのです。
だから、夜中にバイクのエンジンをかけるなんて事は、
図書館の中で、突然、エグザエルを歌って踊りだす程のハレンチな行為な訳です。
遂先日の、夜も12時を少し回った頃の事、
外で、「キャー!」 と女の悲鳴がして、何だか声がして、
「何や!?何や!?」 と、僕が2階の窓をガラっと開けてみると、
若い女と、若い男が、それぞれ逆方向へ全力で走り去って行った。
その走る姿が、何とも必死な全力疾走なのである。
果たして、あの痴漢は、何らかの満足を得られたのだろうか?
と、不思議な気分になっちゃうよね。
でた、アクアライン!