Mr.デビル 「ちったかたー♪ 久々の下界だー、 ちったかたー♪」
ポリ公① 「やっぱり現れやがったな、この悪魔やろー、御用だ!」
Mr.デビル 「むむ、小僧どもがヘル・ファイアーかましたろか、こら?」
ポリ公② 「ぅわぁ、先輩、1年7ヶ月も張り込んでた甲斐がありましたね!?」
ポリ公① 「ダメだよー、ここはメキシコじゃねーんだから、
ハッパ吸って、コカイン キメて下界に下りてヘルファイアーしちゃさ。」
ポリ公② 「むひょー、こいつは悪魔界の麻薬王、大物ですね!明日の新聞の1面になりますよ!?
これで僕らも、しょっぱい交番勤務から、憧れの刑事になれますね!?」
Mr.デビル 「ふん、こんな下界の犬にヘル・ファイアーはもったいねー。ここはひとつ、悪魔の囁きをくれてやろう。」
Mr.デビル 「喰らえ、煩悩の数、108万え~ん¥。ほら、財布ごととっとけや。」
ポリ公① 「・・・まぁ、・・なんだ?その・・今日は、いい天気だなー。なぁ、後輩よ。」
ポリ公② 「はい先輩。自分は前から、交番が性に合ってると思ってたでありますから。これからも市民の安全を・」
ポリ公① 「あ、悪魔さん、こんなところにホコリが、」
ポリ公② 「あ、悪魔のお財布の落し物だー!?交番に届けなきゃー。なんつって、」
Mr.デビル 「よし。犬小屋にもどれ、ハウス!」
Mr.デビル 「ちったかたー♪ がはははは、 ちったかたー♪」
Disclosure - Latch ft. Sam Smith