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2020/07/11

What is the Matter






Harlem west 125Street








Kendrick Lamar - Alright







Black Lives Matter


こう言っては何だが、

アメリカではアジア人は黒人以下の扱いがある事を言っておく。

最下層の言葉は最も自由であるべきである。




ちえどんがニューヨークに来たのは10年前、

日本で1度離婚して、日本人のポテトな男達に見切りをつけて

飛行機の片道チケットを買った。

NYはブロンクスの奥地にホームステイして、語学学校に通って

適当にアメリカ生活を楽しんでいる頃に

ブルックリンの道端でアフリカンアメリカンのナイスガイに声をかけられて、

電話番号を交換して、

いつの間にかそのブラザーを好きになった。

ブラックガイはその時、無職であったが、

愛の魔法はその問題を小さく見せた。

間もなくちえどんは妊娠して、2人は結婚をした。


子供が生まれてからも、黒い旦那は仕事をしなかった。

ロクな仕事がないからと、彼は言ったそうだ。

無職だが規則正しく早起きして、1日をダラダラと過ごす。

地元のブルックリンの同級生に1人だけ大学を出て、

会計士になった友達がいるそうで、ほぼ毎日そいつの家に施しを受けに行く。

その同級生以外の地元の友達は全員無職だ。

金持ちからはタカり、貧乏人には分け与える。

黒人のコミュニティーでは助け合う事が誉なのだ。

しかし彼は、黒人の8割が強盗か泥棒だと言った事があるそうだ。

最近は、ちえどんがコロナの無料検査に誘ったら、

鼻に突っ込まれる綿棒にはロクでもない薬が塗ってあるだろうと言って断ったそうだ。


そうして彼らは毎日集まって、世の中を憂い、蔓延る悪を憎み、

不平を嘆いて、渦巻く陰謀に備えて拳を握る。


今ではちえどんは彼をヒモ野郎と呼び、

彼は時々ちえどんに、舌が青くなるゲータレードをねだり、

3日だけ預かると嘘をついて犬を貰って来て、

しばしば、俺は忙しいと言うそうだ。



そのブラックガイは現在45才、未だに無職。

金は無い、車も、免許も持ってない。

彼は世界一豊かな国の国民であるにもかかわらず、

ブルックリンで生まれ育ち老い、

外国にも、アメリカ国内の他の州にさえ行く事無く、

一生をブルックリンで過ごす事になるだろう。

Black Lives Matter

とは、この何にも期待しない思想の事なのかもしれないね。
























そりゃ消防車も出動です。























たまや。




かぎや。





やまや。



















































ハーレムの教会

New York



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