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2012/12/31

Clarity in Great Confusion










John Mayer - Clarity







































随分前の事だけど、家の近所に「健康カレー屋」が出来たから行ってみたら、どーやら中国人がやっている店だった。日替わりメニューを頼んだら、カレーの上に 茹でたつるつるで緑色のサヤインゲンが2枚乗って出てきた。  今年一番に悔しかったです。

* * *

今年も「あっ」と言う間に終わっちまいますね。何だか10年くらい前は年末になるとソワソワした気持ちになっていた様な気がするけど、最近ではそんな事がまったく無い。 年越しどころか、好きなミュージシャンのライブを観に行っても後ろの方で「ほほー。」ってなモンで地味に感動しているし、たまにクラブに誘われて行ったって「どーこーかーらー来ーたーのぉ!?」「・えぇ!?何か言ったぁ!?」なんて大声で会話をする気にもならない。 遂にはブルータスか何かの雑誌で見た 「イカした住居特集」 で、物が椅子とテーブルくらいしか無い部屋でドヤ顔のおっさんが写っている写真を見て、むひょー シンプルライフかっこいいじゃねーか!?と衝撃を受けたりして・・・でも、そんな事したら、一瞬でおじいちゃんになっちゃいそうだな? と思い直したりした。


兎に角 来年はもう少し、事ある事に両手を挙げて 「わーい!やったー!!」 みたいな人になってみようかな♪
























2012/12/25

Everyday is Turning Point !







人生の中でターニングポイントは毎日 突然 誰のトコにでもやってくる。そのチャンスをモノにするか、否かはあなた次第である。


これは、僕の同級生である吉野君のケースである。吉野君は良く言えば 「天然」 であり、悪く言えば 「馬鹿」 であった。 だから友達が集まり、下らない話が止め処も無く続く折り、彼の冗談はヒット率が低く、また、彼が予期しないタイミングで爆笑が起こる事に彼はストレスを感じていたのであった。

そんなある日の事である。吉野君が山口君の家で夜を明かし、鼻歌交じりに風呂を借りた際の事である。ガラリと風呂の扉が開き、山口君やその他の輩がまるで、シズカちゃんの入浴中にどこでもドアで突然現れたノビタ君の様に雪崩れ込んだのである。吉野君は 「やめてよ、山口っちゃん、恥ずかしいよ!」 と股間を風呂桶で隠した。  ところが、みんなが腹を抱え、指を差し、涙を流して大爆笑する様を見ている内に、吉野君は今までに感じた事のない 「笑わせている!」 と言う実感と快感に包み込まれ、裸体の暴力的な笑動エネルギーを悟り、ごく自然と風呂桶を捨て、両手を挙げたのであった。









Everclear - Everything To Everyone









これは僕が18、9歳の頃のクリスマス、誰かが 「雪を見に行こう!」 と言って、親の車で繰り出した時の思い出♪


その日、僕らの「ホワイト☆クリスマス」のキラキラしたイメージは、生々しい肌色に塗り替えられた。

















































この後も吉野君のエクスタシーは加速して、人の家の玄関でも、居酒屋の中でも、街中でも、駅のホームでも、満員電車の中でもズボンを下ろしては、時々、良識ある大人に怒られたりした。 箸が転んでも楽しい時が終わって、吉野君が服を脱がなくなった頃、僕と彼は些細なことで絶縁してしまった。今はまともに話をする気にもならないけど、いつかドコかですれ違う時には、全力で服を脱がしてあげようと思う。



2012/12/21

The real face of Maskman










ムッシュかまやつ - ゴロワーズを吸ったことがあるかい





TRIDE





















肉食系とか、草食系みたいなのが、色々あるそーだ。


#アスパラベーコン巻き男子 : 見た目は肉食系だけれど、実は草食系男子             


#ロールキャベツ男子 : 見た目は草食系だけれど、実は肉食系男子                      


#ピーマンの肉詰め男子 : 雰囲気は草食系だけれど、肉食系男子としての下心が丸見えになってしまっている男性
(ロールキャベツ系男子になりきれていない男性をあらわすらしい。)


#肉巻きおにぎり男子 : 見た目は派手な肉食系だが、中身は穀物系                      
(穀物系=農民。 つまり本当は田舎ものだけど都会デビューした人をあらわすらしい。)


#餃子男子 : 謎のベールに包まれており、中身をみると肉と野菜がごちゃ混ぜで優柔不断な人   



* * * * *



家から程近い街、吉祥寺は25年ほど前の時点では排ガスで ねずみ色にくすんだ様な所謂 「郊外のチンケな街」 であった気がする。それがいつの間にか 「住みたい街No.1」 なんて事になってしまった言うなれば 肉巻きおにぎりタウン である。
15年以上前、新宿との間を行き来するヤクザや中国マフィアと、中東系のドラッグプッシャーと、アジア人やロシア人の売春婦達が異様な如何わしさでメイン通りにまで溢れだしていた大久保界隈は、今やただの韓流観光街で、ピーマン肉詰めタウンだ。


しかし、世の中には 清潔感しか漂わない薄味でほぼ無臭の街よりも、ベタベタとしたスラムな街角に萌える様な、 ゴミ1つ落ちていないイルミネーションでライトアップされた街路よりも、ドブ臭くて安っぽいネオン看板の光で浮き上がる歓楽街にワクワクするみたいな、 かっこよくてシンプルなデザイナーズ マンションよりも、雑居ビルの一室のゴミ部屋にいる方が落ち着くって人もいるのである。何故なら目指してるのは、餃子男子よりももっと混沌として、謎のベールになんか包まれていない 「ラーメン二郎男子」 だからね。   まぁ、もう男の子ではないんだけどね。



ラーメン二郎 亀戸店












































聖子ちゃんカットと、


タイガーマスク、80年代フレーバー☆





おまけ♪


toru takemitsu - dear summer sister

映画 : 「夏の妹」(1972)



ここ最近は昭和的な邦画を観るのが楽しい。今と比べて随分違う街並みや物や乗り物とか服とか、しゃべり方なんかを見てるとドキュメントとしても楽しめるトコが特に面白い。  しゃべり方で言えば 「オレっちはさ・」 とか、 「アタイは・・」 「カマトトぶってんじゃないよ!」 なんて感じで、当時、本当にこんな風に話していたんだろーか?と疑う程の違和感である。




大島渚が監督した 「夏の妹」 はアメリカから返還された直後の沖縄が舞台の話で、この映画自体がドキュメンタリー色が強い。




劇中に出てくる沖縄の赤線街(2009年に浄化消滅された真栄原社交街)が、カットによってブラジルのスラム街に見えて、
まーゾクゾクした。




大島渚らしー、変態的で下世話な会話が多いよ。 大島さんは本当にしょーがない奴だったね。




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