パンチョッパーとサイドバルブ
Urtikaria Anal - Gorelandia
クラフテー × オッチーRC 夏合宿
朝のジョジョ立ち体操 第1♪
ちょうちんアンコー ベスパ
山で転んで鎖骨がナパームデスしたそーですが、
その後、大丈夫でちゅか?
あれは仕事で郊外の住宅地を訪れた時の事であった。
そこは、建売住宅のようで、同じ様な家や植木やポストが規則的に並んでいた。
すると突然、助手席にいたAさんが、「うっわー。」 と小さな声で言った。
僕がAさんに目をやると、Aは両肩を落とし、
突然、悪霊に捕り憑かれたようにグッタリとしていた。
僕 「ど、どげんしたとですか?」
A 「・・・いやー、何でもないよ。」
僕 「み、みずくさかー!」
A 「・・うーん、この、住宅街さー、離婚した嫁さんの実家にそっくりでさー、」
僕 「へ、へーだからどーしたってんですか?」
A 「俺さ、嫁の親父さんから嫌われてたから、嫌な事思い出しちゃって、
心の傷が、こー、ギチギチっと疼いたー。」
そー言ってから、体重が100kgを超えたAさんはギュッと口を閉じ、ボーっとして働かなくなった。
昼飯はいつもの様に大盛りを食ったけど、食事中は無言であった。それが3日続いた。
それを見兼ねた、同郷の同級生のSさんが声をかけた。
S 「どーしたの?元気だせって。」
A 「んだ。元気だって。」
S 「元気じゃないって、ほら、何かオレに出来る事があったら言えよな?」
A 「んー・・じゃー、お前の妹を紹介してくれ。」
S 「え?なんで?」
A 「顔がタイプなんだよ、マジで。今、彼氏いないんでしょ?」
S 「あ?・・ふざっけんなよ、ダメに決まってんだろ!マジで、」
A 「・え?なんで?」
それはね、Aさんが聖水マニアで、
おしっこ飲まないと満足しない人だからだよ。
もちろん、顔面騎乗でね。