YouTubeはすごいよね、
これ好きでしょ?って教えてくれるとこ。
ご先祖様万々歳
1989s
Gosenzo-sama Banbanzai
Banzai Ancestors
Ep 1
悪婦破家
Bad Lady Intrude on Family
私の名は、麿子 Maroko
祖父の名は、四方田犬丸 Yomota Inumaru
祖父の父の名は、甲子国 Kinekuni
ご先祖様万々歳
Gosenzo-sama Banbanzai
Banzai Ancestors
Ep 2
酒池肉林
Sumptuous Feast
久しぶりに観たけど、
押井守先輩の
エンターテイメントとは?
ストーリーとは?
不条理と遊び心
に情熱的に向き合ってる感じが素晴らしい。
ご先祖様万々歳
Gosenzo-sama Banbanzai
Banzai Ancestors
Ep 3
虎視眈々
Tiger Eyes
演劇調の展開のしかたも洒落ています。
ご先祖様万々歳
Gosenzo-sama Banbanzai
Banzai Ancestors
Ep 4
捲土重来
Time to Revenge
うる星やつらのビューティフルドリーマーが
公開当時、一般的には評価が低かった事実にも
世界は一つになりえないと言う普遍的なジレンマを思い出します。
ご先祖様万々歳
Gosenzo-sama Banbanzai
Banzai Ancestors
Ep 5
一蓮托生
Fateful Family
Mamoru Osii
ご先祖様万々歳
Gosenzo-sama Banbanzai
Banzai Ancestors
Ep 6
胡蝶之夢
Dreaming Butterfly
やはり立ち食い蕎麦のシーンは外せないんですね。
立喰師~ヤットデタマン12話「ジュジャクの曲芸」
好きなんですねー。
立喰師~逆転一発マン14話「太平洋無着陸気球横断」
とても好きなんですねー。
錯乱坊 立喰師を論ずる
うんちくを語るほどに好きなんですねー。
立ち食いウォーズ - うる星やつら
好きな事があるって素晴らしいですね。
チェーンソーマン
Chain saw man
藤本タツキ
Tatsuki Fujimoto
2020年の夏頃、目には入っていたんだ。
でも、少年ジャンプだし、
僕はもうだいぶ中年だし、
と思ってた訳だ。
そしたら、職場の漫画好きで、マンガアプリを9個もダウンロードして、
「いやー、もう月曜日はホント忙しいんす!」
と言ってる若者が薦めてくるので、
チェーンソーも好きだし、
「でも、俺はあれなんだよ、
漫画アプリはエッチな広告が出て来るから
気が散ってダメなんだよ×」
「この漫画バンクは大丈夫です◎
しかも、広告キャンセラーってアプリもたったの500円でありますし!」
と言うから読んだんだ。
いや、面白かった。
これをよくぞ少年ジャンプでやれたもんだ!
もう、言ったらジャンプっぽいのは主人公の少年のキャラだけだ。
マキマさんと映画を10本観たデートで確信したよね。
ファイアパンチ
も凄かった。
作者のバイブルなんだろう作品で、
飛ンでいる話だけど、
ちゃんと構成されていて、
単行本の巻毎にシリアスだったり、
コメディだったりスタイルを変えるテクニックたるや
こんな人いたんだ?
ベテランでしょ?
と思ってWikipediaさんに聞いたら
なんと、まだ20代、ウソだと言って!
しかも中学生のころから脳内で雑誌を作り、
7本同時に連載、面白くないものは打ち切って
新しい話を始める遊びをしていたそうだ。
半端ねー。
これはもう単行本を買ってコレクションしなければなりません。
押井先輩、凄い後輩が現れましたね。
オネアミスの翼
王立宇宙軍
監督・脚本 山賀博之
アメージング・ロードショー!
いいことなのかそれとも悪い事なのか、わからない。
でも多くの人間がそうであるように、俺もまた自分の生まれた国で育った。
そして、ごく普通の中流家庭に生まれつく事ができた。
だから、貴族の不幸も、貧乏人の苦労も知らない。
別に、知りたいとも思わない。
子供の頃は、水軍のパイロットになりたかった。
ジェットに乗るには、水軍に入るしかないからだ。
速く、高く。
空を飛ぶ事はなによりも素晴らしく美しい。
でも、学校を卒業する二ヶ月前、
そんなものにはなれないってことを、
成績表が教えてくれた。
いや、アメージング・ロードショーのインパクトだよな、
当時はガンダムが全盛期で、宇宙戦争ものが乱立していたから、
すっかり見逃していた。
どうやら現ガイナックス代表の山賀さんの情熱が籠った映画だったようだ。
My不朽の名作の1つとなりました。
ありがとうございます!
凡人の人生とは惨めで
それでも愛おしいです。
好きな彼女の家の近くでは、
バイクで走りながらエンジンを切って坂を転がすとこなど、
バイクにちゃんと乗っていたんでしょうしね◎
最近はブルーピリオドを楽しみに観ているよ。
作者は山口つばささん
好きな事に向き合い
常に全力で繰り出し
神経をすり減らして考え
いつの間にか体が蝕まれ
それでも更なる感動を求める
芸術家になるとは、こんなにも壮絶な事なのですね。
軽い気持ちでアーティストに憧れている自分が恥ずかしいです。
いや、まったく。
いや、しかしカウボーイビバップの実写版、酷くないかい?
ペラペラやないですか?
アニメ版の繊細で粋で、アニメ表現ならではの演出や、
菅野よう子さんの音楽、とても完成度が高かったせいか、
余計に残念でした!