HI San Francisco City Center Hostel
dormitory style
685 Ellis Street, tenderloin, SunFrancisco, CA 94109, U.S.A.
HAIM - Summer Girl
On a dark desert highway, cool wind in my hair
Warm smell of colitas, rising up through the air
Up ahead in the distance, I saw a shimmering light
My head grew heavy and my sight grew dim
I had to stop for the night
‘This could be heaven or this could be Hell’
Welcome to the Hotel Tenderloin
シェールや♪
Her mind is Tiffany-twisted, she got the Mercedes bends
She got a lot of pretty, pretty boys, that she calls friends
How they dance in the courtyard, sweet summer sweat
Some dance to remember, some dance to forget
So I called up the Captain,“Please bring me my wine”
He said, “We haven’t had that spirit here since nineteen sixty-nine”
Mirrors on the ceiling,
The pink champagne on ice
And she said, “We are all just prisoners here, of our own device”
I had to find the passage back to the place I was before
You can check out any time you like,
But you can never leave!”
ここのドミトリーは、部屋は普通だけどキレイだった。
この感じで1日30ドル弱だったと思うな。
2日目は、他の客が旅立って1人だった。
部屋にシャワーもあるので、スーパーリラックスして、
youtubeとかを見てるが、飽きてしまって普段は携帯でエロ動画を見る事は無いんだけど、
12時を過ぎた頃、突然、僕はエロ動画を夢中で検索しだした訳だ。
そいで、もー、まさにパンツを半分ずらしたその時だ。
突然、ピピッとドアが鳴って開いたんだこれが。
そこには半裸の男が立っていて、微かにハーハー言ってやがる。
僕は、エロ動画の流れる携帯を片手に、そいつを見ていた。
そいつは、両手に服やバックパックを乱雑に鷲掴んでいて、
チャックを開けたままのズボンは今にもずれ落ちそうで、
上半身は裸だった。
そして、相変わらずハーハー言いながら、
30秒くらいそうしていた。ふざけやがって、
仕方なく僕は、どうしたの?と聞いたら、
そいつは息を整えながら、
いや、マジで、同部屋の若者がめちゃ騒いでて眠れない、、、
ここで寝てもいいか?と言った。
なんだバカ野郎。
僕はがっかりしながら、携帯のエロ動画を止めて、
部屋毎のカードキーは全部屋共用なんだなー。と思った。
しかも、この時に携帯の小さい画面で見て、ぎゅんと来たAV女優を
後日、家の大きいテレビで見たらめっちゃブスだった。
全部、あいつのせいだ。