soul drops - あいのうた
音楽とか、服とか、バイクとか、異性の好みとか、自分の感性を疑う瞬間があなたにも僕にも、時々、必ずやってきますよね。
そんな時 あなたはどーしますか? 僕はオナニーでもして、さっさと寝ちゃいます。
例えば音楽のヒットチャートを見てると、カラオケ・ヒットチャートみたいでしょ?
ディスクユニオンよりも、タワーレコードやHMVの方が客が多そーだしね。
映画で言えば日本でも、アメリカ物のハリウッド映画の評判は良くない。
ところが国内でヒットする邦画は踊る大捜査線 THE MOVIEとか、三谷幸喜のとかで、とても虫唾が走ります。
逆に僕の好きな映画の一般的な評価は微妙です。
時々、そりゃ無いだろ?ってセンスの服を自信満々に着ている人がいたりしますよね。
きっと、その人は僕の服装をみて残念に思ったりするんだと思います。
服でも、バイクでも、人の真似ばかりするのは恥ずかしい事だけど、
常識も次元も超える様な新しい事を思いついたとして、それをするのは勇気と元気が必要ですもんね。
ところが美人かブスかについては、概ね異存がないんですよ。これが、
同性だって、TOKIOの長瀬さん なんかは横に並ぶと自分が嫌になるくらいグッドスタイルの男前だと思います。
因みに木村拓哉は かっこつけてる感じが溢れ出ているので気持ちが悪いですね。
僕の友達の山田くんの彼女を選ぶ基準は、自分がどう思うかよりも、周りの友人の評価が優先されるらしーよ
それって、どーなんだい? 超糞やろーって思うでしょ?
でも、家電とか、洗剤とか、人生の日々にある膨大な選択の内、無関心なジャンルの大半はそんな感じなのかもしれないよね。
つまり、異性への興味意外、全てのジャンルの物事は大半の人々にとって どーでもいい事なんだね。
感性も、美意識も、結局は環境や一般常識の影響が大きいようで、どこからが個人的なモノなのかはよく分からないけど、
もし感覚に興味を持ったなら、自分の感性を疑い続けるしかないのかもね♪
でも、好きか嫌いかは ただそー言えばいいと思うよ。 僕はソウルドロップス好き☆